Tuesday, October 05, 2010

きよしこ

「吃音」という障害をもつ少年の、心の葛藤と成長が描かれた作品。

 本人に「文章を書いたら誰にも負けない」という自信があったから何事にも前向きに頑張れたのだと思う。あきらめない心を訴える本...だろうか。子供に読ませたらまた違った感想があるかも。
  ただね、なんだろ、本人の英雄自伝...のような気がしないでもない。「自分なんて何のとりえもなくて...」と自信のないこどもが読んで「ようし、がんばるぞ!」と思えるほどには感動できないと思う...ああ、ごめんなさい....。

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